汚染度測定
検査
Contamination degree
measurement inspection
「見えない感染源」を見つける
感染症リスクを見逃さず・正しく危険度を判定。低コストで高い効果を得ることができます。
汚染度測定検査について
感染源となりうる「汚染」は、目に見えるものだけではありません。汚染度測定検査では、目視点検と紫外線検査から「目に見えない汚染」を見つけ可視化。ATP発光測定検査で各汚染の危険度を測定することで、感染発生の可能性が高いエリアを突き止めます。
検査用紫外線ライトで汚染の
見落としナシ!
特殊な波長の光をあてることでたんぱく質を黄色く発光させることができるので、感染源となりうる箇所を可視化することが可能です。
※なお、弊社の行うこの検査方法では、試薬等の散布・塗布は
必要ありませんので、検査後の清掃や検査対象の洗浄等は大幅に削減
されます。
ATP発光測定検査で汚染を可視化
ATP発光測定検査とは
アデノシン三リン酸(ATP)の酵素反応を使い、
生体発光させその発光量(RLU)を数値化する検査です。
当該施設内の汚染度に関し、どこにどういった危険性が隠れているのかを紫外線ライトで可視化し、この検査でデジタル数値化し、その危険性をより具体的に把握できるようにします。
改善策の提案を含む報告書を作成し、提出または報告会を
開催いたします。
人により検査結果が変わる目視点検とは違い、
デジタル数値での評価となるため検査結果が
信頼できるものとなります。
汚染内容を知る※別料金プランとなります。
汚染源を発見し、その数値の測定が終了
危険性をエビデンスある数値で把握
さらに深く危険性を知るために
菌培養検査
コロナ復旧消毒
Corona restoration disinfection
医療・介護事業者向け感染症対策
for medical care providers